ある意味幻想的

2002年01月22日(火曜日) 天気:今朝の気温:午後2時現在+5.4度

占冠村道の駅にて

暖かな一日です

今日もまた

昨日は産業課の新年会でした。
いつも通り、自分の車は役場前に置きっぱなし。
「岡本さん、また乗せてって。」
「はい、いいですよ。」
隣に住む岡本さん、いつもお世話になってます。
そのうち埋め合わせをするからね。

小春日和

昨日の夜から急に気温の上がった占冠村。
まるで春のような一日です。

異常気象?

いつもアイスバーンになっている道も、ずいぶん溶けてぬかるみになっています。
春にはよく見かける風景ですが、寒さ絶頂期の1月末に見るのは初めてです。

撮り直し

先日、知人から届いた一通の電子メール。
「1月17日の今日のしむかっぷで紹介している山下知江さんの写りが悪すぎる。すぐ撮り直しをせよ。」
そんなこと言われても・・・。それに、同じ日に紹介されている上島嬢の写りの方がもっとすごいと思うぞ。
しかし、いつもお世話になっている方からのたってのお願い。無下に断るわけにもいきません。
というわけで、知江さんのいる「ミルクキッチンふらいぱん」へとやってきました。
「すんません、写真を撮らせてください。」
「へっ?」
「いや、話せば長いことながら・・・。」

ある意味幻想的

時は変わって23時30分の占冠村。
通る車もなく、ひっそりとした占冠中央のメインストリート。
オレンジ色の光に浮かび上がるこの情景を見ていると、物語の世界に迷い込んだかのような錯覚にとらわれます。

油断大敵

ただ今の気温はマイナス1.5度。
「今日なら、酔って道ばたで眠っても死なないですむかもね。」
独り言が暗闇にすいこまれていきます。

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