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雪おろし

2002年01月04日(金曜日) 天気:今朝の気温:午前6時現在-6.7度

占冠村宮下地区にて

雪下ろし

試練

今日も占冠は雪。
近所のおじさんが「雪はねで正月が終わっちまうぞ!」と叫んでしまうくらい雪の日が多いお正月です。
ウインタースポーツにダイヤモンドダスト。楽しく美しい北国の冬の試練と言えば「雪はね」と屋根の「雪下ろし」。ついでに毎日書かなければならないこのコーナーの原稿(冗談です)。
「そろそろ雪下ろしをしないと物置と車庫が潰れちゃうよな。」
今日は正月返上で屋根の雪下ろしをしてみます。

ターゲット

今日の雪下ろしのターゲットは、手前2つの物置と、奥にある2つの車庫です。

滑る屋根

屋根の雪は既に1メートル近くに達しています。おまけに日中の暖気で重くなっています。
その重さもさることながら、一番困るのは屋根が滑ること。
北海道のほとんどの地域では、本州のような瓦葺きの屋根を見ることは皆無に等しく、ほとんどの民家の屋根は傾斜のついたカラフルでツルツルなトタン屋根です。
屋根の上で転ぶのはもちろん、下ろしている雪もろとも本人までが一緒に滑り落ちてしまうこともしばしば。
「どうせなら雪が全部雪が落ちるくらい急傾斜にすればいいのに。」
一人悪態をついてみます。

今日も明日も頑張ろう

滑る屋根の上で悪戦苦闘すること約30分。
何回も何回も滑って転んでいると起きあがる気力も失せてきます。
「あー、もうやめたぁ!」
本日10回目?に転んだ拍子に除雪道具も屋根の下に落としてしまい、ふてくされて屋根の上に大の字になって空を仰げば、いつの間にかぬけるような青空が。
じっと空を見つめることしばし。
「よし、頑張ろう。今日も明日も頑張ろう。」
むっくりと起きあがりました。

まだまだ終わらない

雪を下ろした後は、その雪を雪捨て場まで運びます。
物置の除雪を終えて、今度は車庫の雪下ろし。
「よっしゃ!やりますか。」