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歓寒フェスタに向けて

2002年01月26日(土曜日)

占冠村運動公園にて

占冠村の夜

不死身

夜6時30分、担当者の自宅のチャイムが鳴りました。
ドアを開けると、商工会の二ッ森さんが立っています。
「どうしたの?」
「冬まつり会場の雪踏みやってんの。」
「ごめん、わかった。すぐ行きまーす。」

会場へ行ってみると、二ッ森さんと河淵商工会事務局長が待っていました。
「どーも、お疲れ。」
昨日の飲み会で、朝帰り(昼帰り?)だったというお二人。
二日酔いなどなんのその。昼の2時から一連の作業を進めていたそうです。

淡々と

占冠村の冬まつり「歓寒フェスタ」の会場は、道の駅隣にある農村公園というところです。
本格的な準備に入るのは2月になってからですが、その前に会場に積もった雪を踏み固めておかなければなりません。
「カタカタカタカタ・・・・」
河淵さんの運転する重機が、淡々と雪を締め固めていきます。

大御所

「こんなもんかな。」
河淵さんが重機からおりてきました。
商工会の青年部長時代から村のイベントなどで活躍してきた河淵さん。
満天の星空を見上げる河淵さんの目には、子供達の幸せそうな笑顔が映っているのでしょうか。
「あのー、何を見ていらっしゃるんですか?」
「さあ?」
どうやら何も考えていなかったようです。 

何もないが愛がある

午後8時30分。会場の締め固め作業が終了しました。
一見、なーんにもない雪原ですが、そこにはおじさん達の温かい愛情があふれています。