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カルタ大会

2002年01月13日(日曜日) 天気:今朝の気温:午前6時現在-16.2度

カルタ大会会場にて

百人一首

美瑛に行きたい

「美瑛の丘に行きたい!」
夕べさんざん酔っぱらっていたにもかかわらず、朝5時30分から起きて騒いでいる友人。
昨日から担当者の家に宿泊しています。
「まったくうるさいやっちゃ。わかったわかった。」
粉雪の舞うどんよりとした曇り空の中、占冠村から90キロほど離れた「丘のまち」美瑛町へとやってきました。
美瑛特有のなだらかな丘が遙か遠くまで続き、丘の頂上にはカラマツなどが植えられて風景にアクセントを添えています。
「あー、真っ白だ。綺麗ですねぇ。」
「こんな曇り空じゃあ、綺麗さも半減だな。」
「うるさいな。あんたちょっと黙ってて。」

悪魔のささやき

何かとおちょくる担当者がうっとおしくなったのか、友人は車から降りて一人雪原を歩いていきました。
どこまで行く気だろ?
このまま置いていってやろうか。

満足

雪原で物思いにふけっていたのか、それともただ単にボーッとしていたのか。
車の中で待つこと15分。ようやく友人が帰ってきました。
「いやー、来て良かった。冬は全てが雪の白で包まれていて本当に綺麗ですよね。そして・・・なんといっても人がいないのがいい!」
そうかいそうかい。君が喜んでくれれば僕はそれで満足よ。

カルタ大会

担当者達一行が鉛色の空の下で雪原を鑑賞している頃、占冠村の公民館ではカルタ大会が行われていました。
今回のカルタ大会には、50名近い参加者が集まっています。

覚えてない

教育長の挨拶を聞く参加者の皆さん。
カルタ大会全般の写真を撮って下さった、役場産業課の福司さんに聞いてみました。
「この時、教育長は何を話していましたか?」
「そんなの、ぜーんぜん覚えてないわ。」
まぁ、普通は聞いていないよね。

勝負だけではなく

さて、いよいよA,B.Cの3つのブロックに分かれて熱き戦いが始まりました。
百人一首の真剣勝負。
素晴らしい和歌ばかりを百首集めてつくられた小倉百人一首。
日本人のいにしえの言の葉を使った雅なあそび。
今は札を探すのに精一杯でも、将来、機会があればそこで詠まれている和歌もじっくりと鑑賞してみてほしいものです。

のほほん

写真手前は、来賓席に座って「のほほーん」と子供達の熱戦を見守る中村教育長。
最近、自分の飼い犬に2回も手を噛まれたという中村さん。
かつて産業課長だった時代からのんびりした方でしたが、その特性は教育長になっても変わらないようです。

すぐに達人

こちらは小さい子供など、初心者の皆さんを対象とした百人一首教室の様子。
お母さんと一緒に、百人一首のルールやマナーを覚えていきます。
驚異的な記憶力を持つ子供達。
あっという間に百人一首の達人となることでしょう。

佳境

いよいよカルタ大会も大詰め。
札を見つめる目も厳しさを増してきます。

癒し系

ピーンと張りつめた雰囲気の中、ひとり幸せそうな福司有紗ちゃん。
過去に何度か会った時も笑っていた有紗ちゃん。今日もやっぱり笑っています。
いいねぇ。こちらまで心が安らぐよ。