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南国から吹く風

2002年03月12日(火曜日)

いよかん

始末書モノ

産業課の朝。
「係長、実は相談があります。」
「なに?」
「アスペン訪問の際に、市長さんからいただいた宣言文の額縁をぶっ壊してしまいました。」
アスペン訪問の際、市長さんから「占冠の日」制定の宣言文なるものをいただきました。
今回持ち帰るべきモノの中で一番大切だったこの額縁、帰国の際、衣服などで厳重に包んだつもりだったのですが、安物のスーツケースに入れたせいか、運搬中にところどころ潰れたり、ゆがんだりしてしまっていたのでした。
「どれどれ・・・、ホントだ!アハハハハ。」
豪快に笑い飛ばしてくださる山下係長。
ありがとうございます。少しは気が楽になりました。
村長が許してくださるかどうかは、また話が別ですが。

いざ復旧

ラジオペンチとマイナスドライバーを借りてきました。
これから額縁の復旧作業にとりかかります。
「さーて、やりますか。」
作業を始めたとたん、担当者に電話がかかってきました。
「三浦さんにお荷物です。」

いよかん

届いた荷物を開けてみると、黄金色の伊予柑がぎっしりと。
北米への出張前、いつも「今日のしむかっぷ」コーナーをご愛顧いただいている愛媛県松山市にお住まいの方から電子メールをいただいておりました。
「三浦さんが帰ってくる3/9過ぎに、愛媛の伊予柑を送ります・・・。」
三田さん、どうもありがとう。
みんなでありがたくいただきますね。

南国の風

南国から、いまだ雪深い北のまちに届いた春の便り。
広がる青い海。
心地良くそよぐあたたかな風。
濃い緑色の葉の合間に揺れる金色の果実。
輝く伊予柑を見つめていると、遠き南国の風景が目に浮かんでくるようです。