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冬の静かな午後

2001年01月31日(水曜日) 天気:今朝の気温:午前6時現在-15.5度

占冠村中央にある旅館「遊季館」前にて

「よし、今日も頑張ろう。」

少年のような

道の駅の前にある巨大温度計の前でカメラを構えているのは、本日、富良野市で行われる「体験観光セミナー」の講師の一人、実業之日本社の伊藤さんです。
夜遅く占冠村に降り立った伊藤さん、昨夜はそのまま村内の旅館に泊まりました。ちなみに夕食は山下係長(占冠村役場商工観光係長)手作りのかに鍋、グリルソーセージ、そして去年の夏、伊藤さんご本人からいただいた梅を使った梅酒など。
今日は朝から、「素晴らしい。」「すごいなあ。」を連発し、スーツ姿で占冠村の風景をデジタルカメラにおさめていらっしゃいます。
国道237号線のど真ん中に立ち、占冠村の町並みのあちこちを一心不乱に撮影する姿は、まるでディズニーランドで喜び飛び跳ねている少年のよう。
「これがあの温度計かー。いやぁ、嬉しいなぁ。」
何事にも興味を持ち、純粋な気持ちで物を見つめる態度。見習わなければなりません。

職場放棄への願望

伊藤さんを、富良野の講演会場まで送る途中、富良野市のJR山部駅付近の様子です。
どこまでもまっすぐ続く線路。
路線で言えば根室本線になります。
「このまま汽車に飛び乗り、流氷を見に行きたい。」

静かな時間

無事伊藤さんを講演会場まで送り届け、一人昼食に出かけました。
今日の昼飯は唯我独尊のカレーに決定。
夏は溢れかえるほどのお客様で賑わう店内も、今はひっそりとして、静かな時間が流れています。

実は何も考えてない

入口でじっと丸くなっているネコ。
キュッと目を閉じ何を思うのか。

冬の午後

店内のお客は私を入れて2人。
「チキンカレー下さい。」

カレーを食べ終わり、ふと窓の外を見ると、先ほどのネコがそのままの格好でたたずんでいました。
「コーヒーでも頼もうかな。」
席を立つのがもったいないような気がする冬の午後。