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死活問題

2001年01月23日(火曜日) 天気:今日の気温:午前6時現在-22度

灯油の宅配

死活問題

占冠のような寒冷地では、普通、各家庭に一台ずつ400リットルくらい入る灯油タンクが備え付けられています。その灯油タンクから家庭内のストーブなどへ燃料を送るシステムです。
写真はタンクへ灯油を入れる作業の様子。カメラ目線で微笑んでいるお兄さんは、村内のガソリンスタンドの一つ、横川興産で働く中田さんです。
まれに使い過ぎなどで、いつもの補給の日まで灯油が間に合わず、タンクが空になってしまう家庭があります。それがマイナス30度の日となると目も当てられません。

真っ白

占冠村から太平洋へ注ぐ鵡川の流れも、すっかり雪と氷で覆われました。

そこまでするか?

「川なんかないみたいだなぁ。どこが川なんだろ。」
一緒にいた産業課林務労政係の五十嵐さんが、真っ白な雪に包まれた鵡川を眺めながらつぶやきました。
彼の方を見てみると、彼はくそ寒い中コートも着ず、ポーズをとって待っていました。
・・・そこまでされたら写すしかない。

北のゆりかご

この時期、そりに子供を乗せて歩くお母さんの姿を良く見かけます。
優しいお母さんがゆっくりと引くそりに乗る弟と、その周りを元気に駆け回るランドセルの少年。
見ていてほほえましくなる光景です。