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歓寒フェスタ準備中

2001年01月28日(日曜日) 天気:今日の気温:午前6時現在-8.8度

子供達の明るい未来

あの山の向こうには子供達の明るい未来が
(占冠村商工会事務局長兼重機オペレーターの河淵さん)
今年の「歓寒フェスタ」は、今のところ3月4日(日)の午後に行われる予定です。

めちゃくちゃ寒い

占冠村の冬は寒い。確かに寒いがその中にもこの地でしか得られないような美しさや人々の温かさがある。
占冠村で生まれ育った子供達が、将来ふるさとを誇りに思えるような思い出を一つでも多く作ってみよう。
そんなことを真顔で思う真面目で物好きでついでに飲んべぇな人間が集まり、占冠村の雪まつりである「歓寒フェスタ」の準備は行われます。
写真は、会場を圧雪する為のブルドーザーを運んでいる様子。
堤防を走り、牧場を横切り、山から吹き下りてくる冷たい風の中を突っ切りながら、ブルは会場へとひた走ります。
フードのないブルの上はさぞ寒かろう。頑張ってね、河淵さん。

お前もやれ

ブルを会場へと運ぶ中間地点にて一休み。
差入れの温かい缶ジュースをすすりながら、ブルをここまで運んできた河淵さんは言いました。
「今度はおめえが乗れ。」
場所は占冠村の東5線という所で酪農を営む鈴木さんの牧場。私のような下手くそが乗っても大丈夫な広い所です。
乗ってみたら・・・本当に寒かった。

まだ寝ぼけてます

まだベッドで寝ていたところをたたき起こされた占冠村商工会の二ツ森さん。
いくら眠たくても帰さないよ。

作業開始

今年の冬まつりの会場は、道の駅の隣のひろーい公園です。
この公園にはきれいな芝生がはられており、圧雪をしないでそのままタイヤショベルなどを入れて作業をすると、春には芝生がボロボロになったりします。
かつてこの過ちを犯した私達。今年は慎重に圧雪作業から入ります。

寒冷地仕様

「雪の深さはどのくらいあるんだろう。」
その疑問に体をはって答えてくれる二ツ森さん。
コートぐらい着ればいいのに。

発掘作業

一見、真っ平に見える公園内も、その下には決してブルドーザーで押し倒してはいけない植木や水飲み場などが埋まっています。
「確かこの辺りにあったなー。」などと考えながら、発掘作業に取り組む私達。
写真は発掘された植木の先端部分です。木が雪に埋まっている場合、その周りは木の持つ温かさの為に空洞になっているのが普通です。
その木に近づくと、まるで落とし穴にはまったように一気に体が雪の中に埋まっていきました。
いい年したおじさんが冬の公園でもがいている姿は、ある意味不気味かもしれません。

限度がある

今回、最もぶち倒してはいけないコンクリート作りの水飲み場を見つけました。
芝生を少々傷めたくらいでは「しょうがねぇな。」と許してくれた村長も、
去年出来たばかりの水飲み場をぶち壊したらさすがに許してはくれないでしょう。

凍ってる

一通りブルドーザーでの圧雪作業を終えた河淵さん。寒さで硬直しています。
お疲れ様。あなたは本当にいい人です。