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実験中

2001年01月19日(金曜日) 天気:今日の気温:午前6時現在-30.5度

本当にバナナでくぎは打てるのか

実験

実験

「今朝も冷え込んだねぇ。」
などという言葉がちらほらと聞こえてくる占冠村の朝。このホームページが作られている産業課に、役場ナンバ^-1のアイディアマンである広報係の阿部さんが入ってきました。
「これから実験をしてみようと思うんです。バナナで本当にくぎが打てるのか。」
夕べ村内のスーパーで買った大好きなバナナ。食べきれなかった?2本を役場の裏に置いておいたそうです。
物陰からおもむろにバナナを取り出し、さあ実験開始です。
バナナを食べるのも大好きな阿部さん。占冠村役場の職員としてはじめて、この実験に取り組みます。
ちなみにくぎを打つのは“役場で最も熱い男”交通安全係の赤石さんです。

あらゆる角度から

広報係の阿部さんです。
あらゆるアングルからくぎを打つ様子を撮影しています。
村の広報で、どのような記事になるのか楽しみです。

楽勝

赤石さんが「コンコン」とバナナで叩くと、あっさりとくぎは木に刺さっていきました。
やはりテレビでやっている実験は真実でした。

さすがに無傷ではいられない

「バナナはどうなっているんですか?」
「うん、やっぱり穴はあく。」
見てみるとくぎを打った部分だけ穴があいていました。
拡大図

やっぱり珍しい

「へえー、本当にバナナでくぎが打てるんだ。」
通りすがりの人も物珍しそうに見ていきます。
いくらマイナス30度になる所に住んでいても、こんな実験をする人はめったにいません。

「あら、おいしいわ。とっても冷えてて。」

実験の成果を報告するため、阿部さんと共に産業課へ。
「ホントにくぎが打てるんだねぇ。」みんな同じコメントです。
くそ寒い中、こんな実験を本当にする人はやはり稀なのでしょう。
「ちょっと、食べないで下さいよー。」
阿部さんの声に顔を上げてみると、山下係長(産業課主幹・商工観光係長・写真左)が凍ったバナナの穴のあいた部分を指でほじって食べています。
・・・「スゴイ人だ。」

スキー日和

写真は昼の12時の気温です。午後2時にはプラス5度まで気温が上がっていました。
朝は非常に冷え込む日は晴天と相場が決まっており、昼間は急に暖かくなります。