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札幌への行き方

2001年01月29日(月曜日) 天気:今日の気温:午前6時現在-5.9度

国道274号線と道道占冠穂別線との交差点付近にて

私はどさんこ
気はやさしくて力持ち

札幌への行き方

占冠村は札幌、旭川、帯広など北海道の主要都市のちょうど中央部に位置します。
従って、衣類や家電製品などを購入する時などは、車でこれらの都市へ気軽に買
い物に出かけたりします。今日は、占冠村から札幌までの行き方をご紹介します。

出発!

占冠村から札幌市までは距離にして約150キロぐらい。
「行ってきまーす。」と占冠村を出てから、札幌駅前に着くまで車で約3時間ほどかかりますが、近年整備が進められている北海道横断自動車道を使えば、約2時間30分ほどで到着することができます。
通常、占冠村から札幌へ行くには、まず国道237号線を南下し、日高町より国道274号線を利用しますが、もう一つ、道道占冠穂別線を通って行く方法もあります。道道占冠穂別線はほとんどが曲がりくねった砂利道&悪路のため、あまりお勧めできませんが、今日はあえてこの道を通って行ってみることにしました。
人生何事もチャレンジが大事です。

白い舗装

今日の道道占冠穂別線です。右側は下方に鵡川(占冠村から太平洋へと注ぐ1級河川です)を望む崖、、左側は青空高くそびえる崖。
車同士すれ違うのがやっとの細い道ですが、冬は夏に比べると雪が舗装の役割をしてくれるため、私達北国人には案外走りやすい道路となります。
この道を23キロほど行けば、国道274号線にたどり着きます。
なお、雪崩や崖崩れなどによって通行止めになることも多い道ですので、御通行の際は各所に設置されている掲示板等の内容を良くご確認下さい。

札幌へ向かう皆様、まちがっても左折しないように

道道占冠穂別線と国道237号線との交差点です。場所で行けば福山という所になります。
左へ行けば日高町を経て占冠や帯広へ、右へ行けば札幌方面へ行くことが出来ます。

私たちが目印

交差点のすぐそばに道産子馬が2頭。
「ボーッ」と立っちつくしています。
北海道らしいのんびりした光景です。

ここだけの話

いま来た道を振り返ると、占冠村までの距離を示す看板が立っていました。
公務員としてあまり大きな声では言えませんが、通常北海道の田舎道で23キロというと車で20分くらいの距離です。
しかし、この道は非常に走りにくいため40分くらいはかかってしまいます。夏はもっと時間がかかるでしょう。

あんた何やってんの

全く車の通らない道を、あっちに行ったりこっちに行ったりしながら撮影していると、道産子馬の一頭がこちらに近づいてきました。
頭をなでてみると、気持ち良さそうに目をつぶっておりました。
「よしよし、かわいいやつじゃ。」

夕張紅葉山

国道274号線を札幌方面へ走ること約30キロ。夕張市の紅葉山(もみじやま)に到着しました。
現在建設が進められている札幌方面からの北海道横断自動車道は、この夕張紅葉山にある夕張インターチェンジが終点となっています。
やがては占冠村などを通り、帯広方面へとつながる予定です。

入口

夕張インターチェンジの入り口です。
ここから千歳JCTまでは、追い越しゾーンを除いて全て一車線です。

新千歳空港はこちらから

夕張インターチェンジからしばらく走ると、千歳東インターチェンジが見えてきました。
占冠・帯広方面から新千歳空港へ向かうお客様は、本当の千歳インターチェンジでおりるのではなく、この千歳東インターチェンジでおりるのがおすすめです。

千歳JTC

北海道を横断する北海道横断自動車道と、札幌から苫小牧などを結ぶ道央自動車道との合流点が近づいてきました。
苫小牧などからフェリーをご利用のお客様はこのJCTを左へ、札幌・小樽方面へおいでのお客様はここを右へ行くことになります。

一休み

先ほどのJCTを右へ入り、道央自動車道を走り始めてから約20分程度の所に、輪厚(わっつ)パーキングエリアがあります。
食堂や案内所等も完備しており、確実とは言えませんが、今のところ北海道で最も大きなP.Aだと思います。
食事や土産物品店もなかなか充実しています。

お越しの際は是非お買い求め下さい

パーキングエリア内のお土産品店で、占冠村特産の「ふきようかん」を発見。
北海道産のふきをふんだんに使用し、甘さは控えめ。
「気持ちわるーい!」などと言わないで下さい。
なかなか美味しいんですよ。本当に。
写真では一番左下に写っています。

札幌南インターチェンジ

夕張から札幌駅前へ向かう行程の中で、最初で最後の料金所となる札幌南インターチェンジに到着しました。
通行料金は、ここで降りれば1,900円。ここからさらに札幌の中央部へ続く高速に乗れば2,400円です(普通自動車の場合)。
札幌の中心部へ向かう道は混んでいることが多く、財政的に問題がなければ後者を選ぶ方が多いようです。
写真手前は、涙目で「ねぇ、一緒に行きませんか?」と訴える私のお願いに、快くドライバーを引き受けて下さった占冠村観光協会の堀部さんです。
ごめんなさい。お礼に何かおごります。

道央道と札樽道

ここからしばらく行くと、旭川方面へ向かう道央道と小樽方面へ向かう札樽道(さっそんどう)との合流点となる札幌JCTにたどり着きます。
札樽道を使えば札幌JCTから約35分程度で小樽に到着します。

さて、おりますか

いよいよ札幌駅にほど近い札幌北インターチェンジにたどり着きました。
助手席にふんぞり返りながら、「さて、おりますか。」
「運転していないお前が偉そうに言うな!」

このまま小樽まで行っちまうか

札幌北インターチェンジをおりた直後の景色です。
このまままっすぐ行けば小樽方面へ、少し行った所を左折すれば札幌駅へ行くことが出来ます。

札幌駅前

今日の札幌駅前の様子。
「はぁー、都会だなぁ。僕達を中心として半径500メートル以内に、占冠村の全村民と同じ位の人がいるんじゃないですかね。」
「いや、もっとでしょう。」
現在の占冠村の人口は約1,700人です。

北国の夜(都会編)

イルミネーション輝く札幌の夜です。
2月6日からは、今年で第52回目を迎える「さっぽろ雪まつり」が始まります。
あらゆる色のイルミネーションに浮かび上がる数え切れないほどの氷像と巨大な雪の建造物。
今年もたくさんの人で賑わうことでしょう。

さて、帰りますか

「さて、帰りますか。」
見上げれば札幌大通りのシンボルであるテレビ塔が。
イルミネーション煌く北の都会から、星が煌く北の田舎へ。
占冠村の冬の星空は5分以上見上げていても飽きません。