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ラフティング

2001年09月29日(土曜日)

北海道南富良野町にて

ラフティング

取材

今日は、某雑誌社から2名の方が占冠村の取材に来てくださいました。
<数日前の電話での会話>
「占冠村のどのあたりをPRしたいんですか?」(雑誌社M氏)
「はい、占冠村のニニウという地区を紹介していただきたいんです。キャンプ場やサイクリングロード、温泉なんかもあって、とてもよい所なんですよ。」(担当者)
「わかりました。じゃあ今度の土曜日は、まずニニウへ行ってみましょう。」(M氏)
「えっ、ホントに行くんですか?」(担当者)
「へっ?」(M氏)
「今、ニニウへ行く道は大雨で通行止めになっているんですよ。裏道の林道を命懸けで行けば行けないことはありませんが・・・どうします?」(担当者)
「わかりました。行けるんなら行きましょう。」(M氏)
・・・というわけで、今、所々が崩れている林道を通ってニニウ地区へ向かっているところです。
「おっ」
目の前をエゾモモンガが飛び去っていきました。
普段通る人もないこの道。
モモンガもびっくりしたんでしょうね。

到着

裏道を走り続けること約40分。ようやくニニウ地区に到着しました。

誰もいない

占冠村ニニウ自然の国の中心施設である「占冠村サイクリングターミナル」です。
中には宿泊施設のほか、温泉やレストランなどがありますが、残念ながら今は熊しか住んでいません(ほんの冗談です。本気で怒らないで下さい)。

日本代表

本日取材に来てくださった森山さん(写真右)と菅原さん(写真左)です。
どことなく松田優作さんに似ている菅原さん。特技はエアーホッケーです。
なんと!菅原さんはかつてエアーホッケーの日本代表選手だったそうです。
それを聞いたときに思わず出た一言。
「マジですか?」

トナシベツ渓谷

ニニウ地区を一通り取材した後は、最近人気が高まっているラフティングの取材へと向かいました。
占冠村の中央部を流れる鵡川は、北海道でも有数のラフティングのメッカですが、現在は鵡川沿いを走る道路が通行止めのため、別の場所で行われているようです。
今日のラフティングの舞台は占冠村の隣町である南富良野町にあるトナシベツ渓谷というところです。

全国から

「よっしゃ行きますか。」
パドルをかつぎ、ラフティングの出発点まで歩いていく参加者の皆様。
歩きながら、「どちらからいらっしゃったんですか?」と訪ねると、
「神奈川です。」
「私は札幌。」
いろいろな土地の名前がかえってきました。

絵のような風景

心まで洗われそうなほどきれいな水と色づき始めた紅葉。
水面すれすれを飛びゆく山鳥のさえずり。
絵のような風景が広がります。

楽しみ

インストラクターの方と楽しげに話をしているお姉さん。
今日のラフティングが良い思い出となりますように。

垂直な地層

約2億年前は完全に海の底であったと言われるこのあたり。
グイグイと隆起したせいか?垂直方向の地層も見ることができます。

忘れられない

写真撮影のため、我々取材スタッフは少し下流で皆さんが来るのを待つことにしました。
ふと気づくと、暗い面もちで流れを見つめる青年が一人。
占冠村観光協会の竹内さんです。
「どーしたぁ?まーたふられた彼女のことでも思い出したのかぁ?」
「良くわかりましたね。三浦さん。」
山紫水明、雄大な自然に抱かれても俗世を忘れらない竹内君。

楽しさ爆発

そうこうしているうちに、皆さんが川を下ってきました。
「イェーイ」
こちらが手を振ると全員が応えてくれます。
本当に、ホントーに楽しそうです。

行っちゃった

一緒に盛り上がったのもつかの間。
あっという間に皆さんは下流へと流れ去って行きました。
「行っちゃったね。」
「うん。」
「帰ろうか。」
「うん。」