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居酒屋静

2004年01月09日(金曜日)

酒は華(居酒屋「静」さんにて)

赤坂親分

「うぃっす」
産業課の朝。占冠村議会議長の赤坂親分が入ってきました。
「子分ですかぁ?(赤坂さんは、産業課の田中親分の親分です)。ちょっとニニウの山の中に入って午前中は帰って来ないようですよ」
「そうか。じゃあまた来るわ」
「ところでよ、お前さんはタバコを吸うのかい?」
「ええ。でも気づいたら2週間くらい吸わないこともありますよ」
「そうかぁ、いいなぁ。俺も医者にとめられてよ。今3本まで減らしてんだぁ」
「そこまでいったらやめちゃえばイイじゃないですか?」
「そうはいかねぇ。タバコを吸い始めて50年。そう簡単にやめられるか?医者もやめろと言いながら「今更ねぇ」って笑っとったぞ」
さすがは親分の親分。
意味はわかりませんが妙に説得力があります。

こうして更新は遅れていく

時は移って午後7時20分。
産業課で一人寂しく「今日のしむかっぷ」を作っていると、教育委員会の平岡さんがやってきました。
「新年の顔合わせで一杯やるかい?」
「やります」(即答)
さっそく役場の隣の隣にある居酒屋「静」さんへと向かったのでした。

男は強気で

「いいか、カミさんにはなぁ、強気で出ないとダメなんだ」
一緒に飲みながら家庭生活について熱く語る静のマスター。
「はい、よろしかったら召し上がれ」
お母さん特製のカレイの煮付けが出てきました。
「おう、俺はいらんぞ」
「誰があんたに食べなさいっていったのさ!」
「はい」
「きちんと野菜も食べなさいよ」
「はい」
「いやぁ、俺もなぁ母さんには頭が上がらないのよ」
お母さんからのプレゼントであるカシミヤのセーターを着ながら頭をかくマスターなのでした。

特有の

午前12時過ぎ。場所は平岡さんのご自宅です。
だいぶん酔いが回ってきたのでしょうか。平岡氏の言っていることもよくわからなくなってきました。
「おっ、そういえば今年まだお参りしてなかったわ」
「パンパン、今年もよろしくー」
突然立ち上がり、神棚に向かってお参りする平岡氏。
酔っぱらい特有の行動です。