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不埒な願い

2004年01月04日(日曜日)

雪舞う富良野神社(富良野市)

何回も初詣

ようやく風邪も治りかけた4日の午後7時30分。
「よし、今年の運だめしに行こう!」
突然思い立ち、はるばる60キロほど離れた中富良野町の某店まで足を運びました。
闘い終わって日が暮れて、いや、日が替わりそうな時刻になってしまった帰り道。
富良野神社前にさしかかりました。
「よし、もう一度初詣だ!」
こだわりのない担当者。今度は富良野神社で初詣です。

思索の道

だいたい、初詣というのは1年の最初に1度だけ行くから初詣なのであって、何回も行くのは「お参り」と言うのではないか?
そんなことを考えているうちに御社殿が近づいてきます。

今年の願い事

誰もいない境内。街明かりの空から静かに降りそそぐ細雪。
残された足跡もほんの2、3人のものばかり。
「人の息吹を感じられる静けさ」というのであれば、今、私の目の前にある風景こそという気がします。
さて、周りの雰囲気はともかく今度こそ願い事をしないと。
「神様、どうかパチンコで勝てますように」

遠くに見える

振り返ると、灯籠の遙か向こうにぼんやり行き交う赤いテールランプ。
遠くから現世を眺めているような気分です。

今日は許す

雪ですっかり目隠しされた狛犬さん。
今日のところは担当者の不埒な願い事にも目をつむってくれるようです。