令和7年度生涯学習活動

 占冠村教育委員会では第8次社会教育中期計画において「共に学び支えあう社会教育」を目標に掲げ、社会教育行政を進めております。
令和7年度に行った社会教育活動・公民館活動を写真とともにご報告します。

令和7年6月

劇団すぎのこ占冠公演

 6月3日(火)、占冠保育所にて劇団すぎのこによる人形劇が行われ、保育所園児の他保護者も参加し人形劇を楽しみました。今年は「おおきなかぶ」「マーリャンとまほうのふで」の2本立てで、子どもたちは劇に合わせて「どっこいしょ」と声を出すなど、楽しみながら鑑賞しました。

公民館ハイキング「初夏のトマムを満喫!リゾートハイキング」

ハイキング
 6月7日(土)、星野リゾート内遊歩道を散策するハイキングを実施し、スタッフ含め25人が参加しました。ガイドの細谷誠さんからの山野草やサンショウウオの説明や、同行した鳥獣専門員の浦田さん、小田中さんによる熊の話などに耳を傾けながら、林内の散策を楽しみました。

自主創造プログラム「サカキマンゴーの開運親指ツアー@WAMP」

 6月19日(木)午後6時30分より、トマムに新しくできた「WAMP」にて2年ぶりにサカキマンゴーライブを開催。アフリカや鹿児島の話を交えながら、アナログと電子の楽器を奏で、会場を大いに沸かせました。

令和7年7月

村民スポーツレクリエーション大会

村民レク
 7月5日(土)、村民スポーツレクリエーション大会を開催し約190人が参加し、汗を流し交流を楽しみました。
従来の日曜日開催を今年度は土曜日開催とし、また「世代間交流」の内容を大幅にリニューアルするなど、今年は「変革」のスポレク大会でした。皆様の意見などを反映し、また来年度の内容を検討してまいります。

子ども水泳教室【トマム】

トマム水泳
 7月28日~29日、トマムプールにて子ども水泳教室を開催しました。
8人の児童生徒が参加し、1日目は並んでプールを歩いたりバタ足をしたり、水に慣れ親しむことから始め、それぞれのレベルに合わせた練習を行いました。2日目は、1日目の復習を行った後に、記録会を行いタイムの計測を行いました。

占ー大陸観光案内所①

オリエンテーション、フィールドワーク
 7月28~8月1日の期間で、昨年に引き続き、公益財団法人北海道文化財団のご協力を得て、子どもアート体験事業「占ー大陸観光案内所」を実施しました。
アーティースト加賀城匡貴さんの進行のもと、今年は、昨年度みんなで作り上げた「占ー大陸」を紹介する「占—大陸観光案内所」を作ることとし、ジオラマ製作や観光案内所のコンセプトについてアイデアを出し合いました。
また、トマム地区やニニウ地区でフィールドワークを行い、次々と占ー大陸や占ー人の痕跡を発見し、持ち帰りました。

令和7年8月

子ども水泳教室【中央】

水泳教室
 8月1~2日、中央プールにて水泳教室を開催しました。
9人の児童が参加し、1日目はレベルに合わせ、プールサイドに座りバタ足の練習やビート板を使って練習しました。2日目は、それぞれの練習を行った後、全員でタイムの測定を行い、最後に修了証を受け取りました。

自主創造プログラム「糸掛け曼荼羅ワークショップ」

糸掛け曼荼羅
 8月15日(金)、長谷川勘太郎さんを講師に迎え、特定数のピンに素数の倍数で糸をかけていくと現れる神秘的な幾何学模様「糸掛け曼荼羅」のワークショップを行いました。下は小学3年生から幅広い年齢が集まり、大変細かい作業でしたが、一心不乱に打ち込み素敵な作品を仕上げました。

自主創造プログラム「新谷達郎 トンコリライブ」

アラヤタツロウライブ
 8月17日(日)19時より、字上トマム「WAMP」にて、アイヌ民族に伝承する楽器「トンコリ」の演奏家アラヤタツロウ氏のライブを開催。昨年のコミプラライブに続く2回目のライブ、ほぼ満席の会場にアラヤタツロウの歌と演奏が染みわたりました。

占ー大陸観光案内所②

観光案内所
 8月23日(土)、道の駅内に一日限りの「占—大陸観光案内所」を開設し、5日間かけて製作した占ー大陸ジオラマや占ー人の遺跡を展示しました。参加した子どもたちは一人ひとり自分の作品の「占ー人エピソード」を発表し、想像力豊かなその内容に会場からは笑いが起きていました。発表後子どもたちは「観光案内所スタッフ」として来場した家族や先生に個別に説明をし、中には見知らぬ観光客に声をかける子もいました。

令和7年9月

自主創造プログラム「糸掛け曼荼羅ワークショップ(トマム)」

巡回小劇場占冠公演

影絵劇
 9月9日(火)、村内の小中学生並びに保育園児が占冠中央小学校に参集し、劇団影法師による影絵劇(皮影戯)「西遊記」を鑑賞しました。皮影
戯は中国を起源とする牛の皮を使った人形を使う影絵劇で、美しい彩色や滑らかな動きが可能になるそうです。各校の代表者による人形操作体験を
行った後、迫力満点の西遊記を鑑賞。その滑らかな動きはまるで動画を見ているようでした。子ども達からも「アニメみたいだった」「中国の芸術を
見たのは初めてだったが、とても興味深かった」など感想が寄せられました。

自主創造プログラム「糸掛け曼荼羅ワークショップ(トマム)」

 9月21日(日)、中央地区で開催した「糸掛け曼荼羅ワークショップ」を好評に付き、トマム地区でも開催。会場に「WAMP」をお借りし、希望者でランチ交流も行いました。集まった13人はランチ交流に続き、和気あいあいと作品づくりに取り組みました。

公民館登山

登山
 9月28日(日)、十勝岳安政火口までの登山を実施し、事務局含め9人が参加しました。上富良野町十勝岳温泉登山口から上るコースで、はるか昔の噴火の様子を今に伝える岩肌に沿いながら、雄大な景色を楽しみました。

令和7年10月

かんたんスマホ教室

スマホ教室
 10月3日(金)、7日(水)、8日(木)の3日間にて、ZOOMによるスマホ教室を開催しました。「画面の見方」や「LINEを使ってみよう」などのプログラムから希望する内容を受講するもので、延べ18人が受講しました。画面越しの指示に戸惑うことも多く、時折教育委員会職員の助けを受けながら知識を深めていました。

子ども科学工作教室

凧あげ
 10月4日(土)、日本技術士会北海道本部エンジョイサイエンス研究委員会に講師をお願いし、「子ども科学工作教室」を開催。今年で3回目となるこの教室は、毎回講師の方たちが遊びを通して科学を身近に感じる事業を行っていただいております。今年は「角凧をつくって、あげてみよう」。保護者を含め12人が参加しました。指導を受けながら、オリジナル凧を製作したあと、外に出て実際に揚げてみました。この日は風がほとんどなく、どの子も苦戦していましたが、風に対しどの向きで走ればよいかなどの助言をもらいながら、凧あげに挑戦しました。

ふらの沿線スポーツフェスタ「ノルディックウォーキング」

ノルディックウォーキング
 10月25日(土)、事務局含め18人が参加し、トマムリゾート内ファームエリアをノルディックウォーキングしました。当日は好天に恵まれ、エリア内で放牧されている動物や景色を眺め時折足を止めながら、ゆっくりとウォーキングを楽しみました。

キッズスペース【10月】

 10月27日(月)、参加者6人。
ドッジボールを行いました。

総合文化祭ブックフェスティバル「こどものよみきかせ・大人の朗読会」

朗読教室
 10月30日(木)~31日(金)、占冠中央小学校及びトマム学校において朗読教室を開催しました。まず最初に俳優の堀きよ美さん・琵琶奏者黒田拓さんによる朗読劇を鑑賞したあと、子どもたちが朗読体験をしました。最初は恥ずかしそうにしていた子どもも、堀さんからアドバイスを受けた後は堂々と、感情豊かに読み上げ、会場から大きな拍手をもらっていました。
朗読劇
 10月31日(金)、トマムコミュニティセンターにて「大人の朗読会」を開催。俳優堀きよ美さんと琵琶奏者黒田拓さんから成るユニット「水鏡」による「ありがとう」(作:高橋玄洋)の朗読。情念たっぷりの、狂気すら感じるその朗読は、まさに大人の朗読会でした。

令和7年11月

総合文化祭

文化祭
11月2日(土)~3日(日)、コミュニティプラザにて占冠村総合文化祭を開催しました。今年も村民の皆さまによる絵画や書道、手芸、写真、陶芸などたくさんの力作が出品され、会場を訪れた人の目を楽しませていました。また、午後からは芸能発表会を行い、バンドやピアノ、ダンスなど日頃の練習の成果を披露し、大いに会場を盛り上げました。

占冠村ジュニアリーダーキャンプ

ジュニアリーダーキャンプ
 11月7日(金)~8日(土)の1泊2日で、占冠村コミュニティプラザを会場に村内の小学5・6年生を対象としたジュニアリーダーキャンプを開催しました。協力しながら、考える力、行動する力を養うことを目標に、今年は「防災」をテーマに、防災のカードゲーム、段ボールベッドの組み立て、防災グッズの作成などを行いました。夜はみんなで協力しカレーライスを作って食べました。

自主創造プログラム「村民フットサル大会」

 11月15日(土)占冠中学校体育館にて開催し、6チーム40名が参加し熱戦を繰り広げました。

自主創造プログラム「村民フロアカーリング大会」

 11月22日(土)、占冠村コミュニティプラザにて占冠フロアカーリング協会主催のもと8チーム42名が参加しリーグ戦を行いました。

食育料理教室「子どもクッキング教室」

クッキング教室
 11月22日(土)、藤女子大学菊地先生と管理栄養士でもある藤女子大学大学院生の伊藤さんにお越しいただき、食育料理教室「子どもクッキング教室」を開催。毎年占冠村で開催されている山菜料理コンクールの審査員である菊地先生と「何かコラボしましょう!」から実現した、この料理教室。小学生7人を含む16人が参加し、占冠村の山菜やメープルシロップを使ったホットケーキを作り、味わいました。

自主創造プログラム「子どもに学ぶ家庭教育オンライン講演会」

 11月26日(水)、総合センター視聴覚室にて道北家庭教育研究グループ「クリーミーママの会」主催による「子どもに学ぶ家庭教育オンライン講演会」を行いました。毎年開催されている本講演会ですが今年は「『自分で考える力』を育てるために~子どもの考える力を育む親の関わり方~」をテーマに、講師の東京家庭教育研究所 安財公子氏より講演を受けました。

令和7年12月

自主創造プログラム「オリジナル雪眼鏡制作ワークショップ」

 12月14日(日)、字上トマム長谷川勘太郎氏を講師に、雪眼鏡制作ワークショップを上トマム「WAMP」にて開催した。18人が参加し、講師の指導のもとオリジナリティあふれる作品を仕上げ、完成後屋外にて着用し楽しみました。

キッズスペース【12月】

 12月18日(水)、参加者6人。
体育館でフライングディスクをしました。

手打ちそば教室

ソバ打ち
 12月20(土)、コミュニティプラザ調理室にて毎年恒例の手打ちそば教室を行いました。6人が参加し、講師の松浦博さんに手ほどきを受けながら、それぞれ5人前のそば打ちに挑戦しました。

しむかっぷカルチャー交流DAY~スリランカ文化を楽しもう~

スリランカ交流
12月21日(日)、 北海道の協力のもと、地域に住むスリランカ人の方にスリランカの文化や料理を学ぶ「しむかっぷカルチャー交流DAY」をトマムコミュニティセンターにて開催しました。当日は、トマムキッズクラブのクリスマス会も兼ねて行ったこともあり、子どもから大人まで約70人の方が集まりました。小学生によるダンスや、スライドを使ったお国紹介などどれも大変興味深い内容で、また日本人が初めて体験するスリランカ料理もたくさん並びおおいに文化交流を図ることができました。

令和8年1月

二十歳を祝うつどい

二十歳を祝うつどい
 令和8年1月10日(土)、占冠村総合センターにて「占冠村二十歳を祝うつどい」を開催し4人が出席しました。議場での式典で二十歳の誓いを述べた後、これまでの20年間をスライドショーで振り返り、ご両親と共に時に笑いながら、感慨深く鑑賞しました。また祝宴では、占冠村ならではの温かい雰囲気に包まれ、ご両親や地域の方の励ましを受けながら和やかに二十歳を祝いました。

親子スキー教室

スキー教室
 1月17日(土)~18(日)、占冠中央スキー場にて親子スキー教室を開催し、2日間でのべ25名の小学生が参加しました。占冠スキー連盟、スポーツ推進委員の方の指導で、3班に分かれそれぞれのレベルに合わせた練習を行いました。

自主創造プログラム「大人のスキー教室」

スキー
 1月29日(木)、2月13日(金)の2回にわたり、占冠スキー連盟主催による成人向けのスキー教室を開催し延べ15人が参加。初級、中級、上級に分けレッスンを行い、基本を学ぶことで早く上達し、参加者の皆さんはとても満足された様子でした。

スポーツチャレンジ教室~スキー教室&コーチ・ペアレンツ講習会in占冠村~

スキー教室
 1月31日(土)、北海道主催の「スポーツチャレンジ教室」「コーチ・ペアレンツ講習会」を占冠村で実施しました。スポーツ教室では、小学生8人が元ワールドカップ出場選手の梶原千裕さんにスキーを指導してもらいました。スキー教室の後は保護者やスポーツ指導者を対象とした講習会を開催し、サラエボオリンピック出場の鈴木靖さんより、ゴールデンエイジと呼ばれる子どもの成長期に合わせた運動体験の大切さについてお話していいただきました。

キッズスペース【1月】

 1月21日(水)、8人参加。
体育館でバスケットボールを行いました。

令和8年2月

令和8年3月

卒業生へのメープルシロップ贈呈

メープルシロップ
 占冠村では毎年、地域の特産品であるメープルシロップを小学校、中学校の卒業生へ贈呈しています。
占冠村のメープルシロップは占冠村のカエデから採った樹液で作る100%占冠村産で、濃厚で豊潤な味わいが特徴です。

問い合せ・担当窓口

教育委員会 社会教育担当

  • 電話番号 0167-56-2183
  • ファクシミリ 0167-56-2886