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JAL KIDS最終日

2001年08月03日(金曜日)

参加者のみなさん

占冠村ニニウ地区「JAL KIDSスーパーエコロジー計画」の一風景
JAL KIDS関係の写真は、クリックすると拡大写真をご覧になれます。

土の感触

8月31日から始まったJAL KIDSも今日が最終日です。
残念ながら天候は雨。毎朝楽しみにしていたクワガタとりも今朝は中止でした。
みんなで力を合わせて作った朝食を食べた後は、JAL KIDS最後の体験メニューである農作業体験がはじまります。
「よーし、じゃあみんなで畑へ行こう!」
「オー!」
皆さんが宿泊しているサイクリングターミナルから300メートルほど離れた「ニニウ自然の国学童農園」へと向かいました。
到着するなり、皆さん裸足で畑の中へ入っていきます。
「キャー、つめたーい!」

やってみよう

「ハーイ、これから皆さんにジャガイモやトウモロコシをとってもらいまーす。そして、こちらが今日皆さんにジャガイモなどのとり方などを指導してくださる小林さん(写真左端)でーす。」
「皆さんこんにちは。小林です。」
小林さんは長年に渡り「丘のまち美瑛町」で農業を営んでいらっしゃった筋金入りの農業人。
今は、ニニウ学童農園の管理運営に力を貸していただいております。

かじってみ

小林さんの指導を受けながら、まずはみんなでトウモロコシをとってみます。
小林さん、「まだちょっと早いんだよなー。」などと言いながら、近くにいる子供達に向かって
「ちょっと生でかじってみ。」
プリプリした生の実を1粒2粒口の中へ入れてみた子供達。
「あまーい。」「エーッ、僕のはまだ甘くないよ。」
色々な声が飛び交います。

ジャガイモ掘り

続いてジャガイモ掘りが始まりました。
「ホラ、そっちの方が大きそうじゃない?」
「えっ?どれどれ?」

イエーイ

収穫したジャガイモを手にポーズをとる皆さん。
元気な子供達にとって、少々の雨なんか全然気にならないようです。
かえって楽しそう?

昼食

農作業体験を終えた後の昼食。
メニューは、ナメコうどんや先ほどの畑でとれた新鮮なジャガイモなど。 

いっぱい食べてね

「おなか空いたでしょ。いっぱい食べてね。」
「ウン。」

ありがとう

今回のツアーでは、参加者の子供達がいくつかの班に分かれ、それぞれの班のメンバーが協力しながら共同作業を続けてきました。
賑やかな昼食が終わった後は、各班ごとにポイントを競ったコンテストの結果発表と表彰式です。
栄えある1位に輝いたのは、「ストロベリーパフェ」チーム。
商工会事務局長の河淵さんが丹精を込めて作った木のメダルの他、副賞として色々なJALグッズが手渡されます。
もちろん、参加者全員にも素敵なプレゼントが配られました。
いよいよ今回のJAL KIDSも終了。参加者の皆さん。占冠村に来てくれてありがとう。
皆さんの心の中に少しでも良い思い出が残ってくれたなら、私たちにとってこれほど嬉しいことはありません。

こちらも泥だらけ

雨の中、子供達がニニウでジャガイモを掘っている頃、占冠村役場の若者達もまた雨の中で作業を続けていました。
毎年8月の第1土日に行われる占冠村最大のお祭り「ふるさと祭り」がいよいよ明日から始まります。
雨が降ろうが槍が降ろうが、今日中にお祭りの会場設営を終わらせなければならないのです。
写真はメインテント設営中の若者達。雨の中、泥だらけになりながら頑張っています。

ありがとう

「イヤーよく降るねぇ。」
苦笑いする総務課の蠣崎さん(左)と鈴木さん(右)。
快く手伝ってくれてありがとう。

気が遠くなる

直径15メートルほどのメインテントの設営も手慣れたもの。
テキパキと作業が進み、20分ほどで設営を完了しました。
「よーし、OK。次行きますか。」
これからイス105脚、テーブル69個、テント21張りに焼き台&長いす等々、腰を痛めるに十分な物品を運び、そして設置しなければなりません。

概ね終了

午後3時30分頃、概ね会場のレイアウトが出来上がりました。
「イヤー疲れたねぇ。ごくろうさん。」

明日も頑張って

なーんて言いながら労をねぎらっていると、占冠村中学校の生徒さん達が、明日ふるさと祭り前夜祭で披露する踊りのリハーサルにやって来ました。
ウン、なかなか。明日もその調子で頑張ってくださいね。

たそがれる人

タバコをくわえ、たそがれているおじさん。
産業課主幹兼農業振興係長の岩谷さんです。
「岩谷さん、一休みしているところ誠に恐縮ですが、水道のセッティングをお願いします。」
「ええっ、何よ!オレが?」
「はい。」
意地悪を言ってますが、このヒト、実はとても親切です。

今日はこの辺で許してやろう

作業を再開して約5分。仮設の蛇口から勢いよく水が出ました。
「三浦センセイ、こんなモンでよろしいでしょうか?」
「うん、今日のところはこの辺で許してやろう。」
「なにー!」
「冗談です。」

天気まつり

そろそろ5時になります。
空も大分暗くなってきました。
相変わらず降り続いている雨。
「これで終わりですね。これから居酒屋で天気祭りでもやりますか(「天気祭り」とは名ばかりで内容はただの飲み会)。」
「いいねぇ。俺たちの力で雨を止めてみせる!」
気合いが入る田中親分。
明日がつらいので、今日中に終わるようにしましょうね。