現在位置の階層

  1. ホーム
  2. 今日のしむかっぷ
  3. 2001年度
  4. ふるさと祭り前夜祭

ふるさと祭り前夜祭

2001年08月04日(土曜日)

占冠ふるさと祭り前夜祭にて

占冠中学校の皆さん

よく働きよく飲む

今日は占冠村で一番大きなお祭りである「ふるさと祭り」の前夜祭。
前夜祭を取り仕切るのは、良く働くが良く酒も飲む占冠村商工会青年部の面々。
そして、役場の若手などもボランティアスタッフとして参加しています。
写真は前夜祭プログラムの第1弾、「ストラックアウト」の様子。
恒例のこのゲームが始まると、いよいよ前夜祭のスタートです。

お菓子まき

「これからお菓子まきを始めまーす。みんな集まってねー!」
司会のお兄さんの声に、沢山の子供達が集まってきます。
それー

大人も

次々にまかれていくお菓子に殺到する皆さん。
どこからか「ほらー、こっちに投げなさいよ!」
と叫ぶお母さんの声も聞こえてきます。
いつの間にか大人も参加しているようです。

頭痛い

続いて、かき氷の早食い大会(子供の部)が始まりました。
「キーン」と来るのでしょう。
頭を押さえながらも一生懸命に食べる子供達。
頑張れ!

私が長瀬です

陽も傾き始めた午後6時。
前夜祭の主催者である占冠村商工会青年部長の挨拶の時間がやって参りました。
マイクを持つ長瀬部長、西日を浴びながらステージの上で仁王立ち。
「ヤベー、オレ緊張してるよ。」
さっきまでステージの下であせっていたとは思えないほどの貫禄です。

ちょっとだけ

挨拶の途中、アンチョコをチョロッと見る長瀬部長。
挨拶が終わり、本部テントへ戻ってきた長瀬さん、
「一生懸命暗記したのにやっぱり紙を見ちゃったよー。だって緊張してたんだもん。」
「その場面、デジカメに写ってますよ。」
「えっ、本当すか?それ絶対にインターネットに流さないで下さいね。」
いえ、流します。

明るいうちから

ソーラン節のリニューアル版にあわせて華麗に舞う占冠中学校の皆さん。
観客席から温かな拍手が送られます。
「エライ!良くそこまで練習したっ!」
しきりに感動している酔っぱらいのおじさんもいます。
おじさん、まだ明るいのにペース早すぎでっせ。

かき氷の早食い(大人の部)

函館より来しゲーム王

写真手前は、かき氷の早食い男性の部で優勝した方。
函館から来たというこの人、後で行われたビールの早飲みでも優勝しました。
遠路はるばる占冠村へようこそ。
また来て下さいね。

子供花火大会

大人達がかき氷の早食いに興じている頃、メイン会場隣の広場では子供花火大会が始まっていました。
スタッフの皆さんから手渡された花火に火をつけ、「わーきれい!」などと言っていたのは最初のうちだけ。
だんだんと煙で回りも、そして花火自体も見えなくなってきました。

見えん

煙が一斉にたちこめ、深い霧に包まれたようになっています。
「花火が無くなった子はいないかなー?」
聞こえてくるスタッフのお兄さんの声。
でも、どこにいるのかわかりません。

コメディアン

子供花火も一段落した頃、ビールの早飲み大会が始まりました。
写真右端、逞しい上半身をあらわにビールの早飲みに挑戦するのは、「お祭り特攻隊長」占冠村役場企画課の阿部さんです。
司会の長瀬部長が参加者一人一人にインタビューしていき、やがて阿部さんの番がやって来ました。
「どこからいらっしゃったんですか?」
「ちょっとジャマイカから・・・。」
「ご職業は?」
「コメディアンです。」
・・・確かに向いているかも。

花火大会

前夜祭の夜を彩る花火大会が始まりました。
せっかく2時間前から場所取りをしていたというのに、押すな押すなの混雑で、敷物の面積が半分ほどに減ってしまうような都会の花火大会とは違い、 この村では、首が痛くなるほど間近でゆったりと花火を楽しむことが出来ます。
ナイアガラ

大抽選会

花火大会の後は、豪華景品がウリの大抽選会が始まりました。
メロン1箱からキャンプセットなどなど数え切れないくらいの景品が渡された後は、いよいよ1等、2等、3等の決定戦です。
写真は幸運にも選ばれた3人の皆様。
これから1位の29型カラーテレビ、2等のDVDプレーヤー、3位のMDコンポを巡って激しくそして苦しい闘いが始まります。

彼氏には見せられない

「ハーイ、じゃあ顔に水をかけさせて下さい。」
うら若き女性の顔に、情け容赦なく霧吹きで水をかけていく長瀬部長。
「これから水に濡れた顔で小麦粉の箱に顔をつっこみ、当たりの玉を探してもらいます。1等は緑の玉でーす。それでは、ヨーイ、スタート!」
合図と同時に、粉の中へ一気に顔を埋めていく3人。
彼氏には見せられない姿です。
「ぶほっ、ごほっ」
なかなか見つからず咳き込んでいるお姉さんもいます。

1等賞

見事1等の29型カラーテレビをゲットしたお姉さん。
ドライブ中、たまたま花火があがっていたので車をとめたのだそうです。
ちょっと一杯?のつもりがテレビ。
よかったですね。
ところでこのお方、この顔のままで「テレビ当たったよー!」と叫びつつ仲間の元に戻るのでしょうか?

よかった

前夜祭も無事終わり、ホッと一息の長瀬部長。
真っ赤な顔をしていますが、酔っているわけではありません。
この人、実は下戸なのです。
「お疲れさまでした長瀬さん。」
「うん、よかった。」
長瀬さん、そして青年部員のメンバー。
みーんな「愉快でイイ奴」なのです。