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本格的な春到来?

2001年04月02日(月曜日) 天気:今朝の気温:午前6時現在-4.5度

占冠中央宮下橋より

双珠別川

良き人

占冠駅前にある物産館に置くパンフレットを、えっちらおっちら運んでいた担当者。
写真は、役場の出入り口に座りながらその様子を見ていらっしゃた占冠中央にお住まいの杉原さんです。
「重そうだねえ。手伝ってやりたいけど、ケガしたらかえって迷惑かけそうだもんなあ。」
「いえいえ、とんでもない。」
「頑張ってなあ。」
長年、農業のかたわら農業委員会の委員長も務めてきた杉原さん。
すでに80才を越えていらっしゃるはずですが、大変お元気です。
物腰や話し方からも、優しく、誠実な人柄がにじみ出てくるような方。
こんな風に齢を重ねられたら素敵ですね。

土の色

山の雪解けは木の根元から始まります。
山々に、木の根元の黒い土が点々と見え始めると、いよいよ本格的な春が到来します。

落ち葉

雪の上に落ちていた1枚の落ち葉。
雪の白よりも、葉っぱの茶色の方が太陽の熱を吸収するのでしょう。
誰も触ってはいないのに、風が吹けば簡単に舞うほど軽い落ち葉が、押し込まれたように春の堅い雪の中に沈んでいました。

時期は違っても

札幌と占冠・帯広方面を結ぶ「石勝線(せきしょうせん)」の線路。ここから汽車に乗って1時間半も揺られれば、すでに春一色の札幌市へとたどり着きます。
個人的な感覚ですが、札幌市と占冠村では、春の訪れに2週間ぐらいの差があるようです。
本格的な春までもう少し。時期が違っても平等に春はやって来ます。