旭川から帰宅

2002年02月03日(日曜日) 天気:今朝の気温午前6時現在-8.9度

富良野市布部地区にて

この道をまっすぐ行くと、「北の国から」の舞台である麓郷地区に到着します

列車の旅でのあこがれ

所用により旭川市までやってきました。
写真は黄昏時の旭川市中心部。
手前に見える鉄橋はJR富良野線です。
ワンマン運行のディーゼル列車。黄金色に輝く雪原を眺めながら缶ビールを一杯。富良野まで約1時間10分の短く楽しい一人旅。
「いいねぇ。」
妄想は広がるばかり。でも、日曜日の今時分の富良野行きは混んでいて、車内でビールなんか飲める雰囲気ではないでしょうけどね。

夕日に向かって走れ

時刻は16時20分。
間もなく日没です。
これから一路、110キロほど離れた占冠村へと向かいます。

もうすぐ明日

まっすぐ帰ってくるつもりだったのですが、少々寄り道したので遅くなってしまいました。
時刻は23時52分。
もうすぐ明日です。
写真は、占冠中央の入り口にかかる千歳橋の様子。
うっすらと川霧がかかっているところをみると、明日の朝は冷え込みが厳しくなりそうです。

また明日

道の駅にある温度計はマイナス18.8度を示していました。
8時間後には出勤です。
また今週が始まりますね。
皆さん体に気をつけて頑張りましょう。

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