野犬への注意とご協力のお願い
4月11日(金)以降、村内中央地区(中央団地付近、千歳橋付近)で野犬の目撃情報が報告されていますので、十分にご注意願います。
もし、野犬を目撃した場合は、役場建設課環境衛生担当(TEL0167-56-2173)にご連絡願います。
もし、野犬を目撃した場合は、役場建設課環境衛生担当(TEL0167-56-2173)にご連絡願います。
野犬に遭遇したら
もし、野犬に遭遇した場合は、できるだけ刺激を与えないようにその場を立ち去りましょう。
・犬に背を向けない
・急な動作をしない
・大きな声を出さない
・犬と目を合わさない
なお、犬は愛護動物ですので、虐待にあたるようなことをしてはいけません。
・犬に背を向けない
・急な動作をしない
・大きな声を出さない
・犬と目を合わさない
なお、犬は愛護動物ですので、虐待にあたるようなことをしてはいけません。
野犬を増やさないために
野犬が増える要因として、野犬が集まりやすい環境がつくられている、飼い主が適正に飼育していないことが挙げられます。
このため、
・無責任なエサやりはやめましょう
エサを食べておらず可哀そうと思うのであれば、責任を持って飼い主になるか里親を探してあげましょう。
・生ごみやペットのエサを放置しないなど、エサを手に入れにくい環境をつくりましょう
エサになるものがあると野犬は住み着きやすくなるほか、仮に捕獲しようとしてもお腹が空いていない状況で捕獲機に入りにくくなります。
・犬は繋留しましょう
犬が放れると、他の犬との間に小さな命が生まれる可能性が高くなります。また、犬が苦手な子どもや大人もいますので繋留願います。
・捨て犬はやめましょう
犬を捨てること(遺棄)は1年以下の懲役または100万円以下の罰金刑となります。犬を飼う場合は最後まで責任を持つようにしましょう。
住民の皆様にはペットの適正な飼養・管理をお願いするとともに、野犬を増やさない対応についてご協力をお願いします。
このため、
・無責任なエサやりはやめましょう
エサを食べておらず可哀そうと思うのであれば、責任を持って飼い主になるか里親を探してあげましょう。
・生ごみやペットのエサを放置しないなど、エサを手に入れにくい環境をつくりましょう
エサになるものがあると野犬は住み着きやすくなるほか、仮に捕獲しようとしてもお腹が空いていない状況で捕獲機に入りにくくなります。
・犬は繋留しましょう
犬が放れると、他の犬との間に小さな命が生まれる可能性が高くなります。また、犬が苦手な子どもや大人もいますので繋留願います。
・捨て犬はやめましょう
犬を捨てること(遺棄)は1年以下の懲役または100万円以下の罰金刑となります。犬を飼う場合は最後まで責任を持つようにしましょう。
住民の皆様にはペットの適正な飼養・管理をお願いするとともに、野犬を増やさない対応についてご協力をお願いします。
問い合せ・担当窓口
建設課 環境衛生担当
- 電話番号 0167-56-2173
- ファクシミリ 0167-56-2184