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村内研修会

2001年06月05日(火曜日)

占冠村湯の沢温泉にて

山々の緑もだんだん濃くなってきました

感動

占冠村では、今年6月9日より、村内の道の駅と物産館の両施設において観光案内所を開設します。
今日は、その観光案内所で働く案内員の皆様を対象とした村内研修会が行われました。
写真は、研修途中で立ち寄った双珠別地区にある花屋さん「イトウ・アイリスガーデン」の様子です。
爽やかな初夏の日差し。透き通った新緑。どこからかセミの鳴き声も聞こえてきました。
長かった冬に思いを馳せながら思わず漏れた独り言。
「もうセミの鳴く季節かあ・・・。」
しみじみとした感動が胸に広がり、目には涙が浮かぶ担当者なのでした。

たまには褒めておこう

写真は「イトウ・アイリスガーデン」のオーナーである伊藤さんです。
「おう、いらっしゃい。」
「どうもー。儲かってますか?」
「ぼちぼちでんな。」
相変わらずノリのいい伊藤さん。
「いきなりで申し訳ないんですけど、案内員の方にこのガーデンの紹介をしていただけませんか?」
「ああ、いいよ。」
ぶしつけなお願いにも快く応じてくださいます。
やはり花を愛する人は心もきれいです。

森のふくろう

「イトウ・アイリスガーデン」の向かいには、「森のふくろう」という喫茶店があります。
このお店のオーナーである相川さんは、今は廃校となり宿泊研修施設となっている旧双珠別小学校の教員でもありました。
現在は、喫茶店を経営する傍ら、占冠村内の文化活動の指導者としてご活躍されています。
あらゆる分野において深い知識をお持ちの相川さん、ご自分で撮影した写真などを取り出しながら、村内の動植物について懇切丁寧に説明して下さいました。

ホントは書類を見ているだけ

店の名前が「森のふくろう」というだけあって、中はフクロウにちなんだグッズがいっぱい飾られています。
明るい店内の隅々にまで、オーナーの気配りが行き届いているという印象を受けます。
ふと、まるで自分の家のようにゆったりとくつろぐ占冠村観光協会の堀部さんの姿が目に入りました。
・・・部屋に漂う挽きたてのコーヒーの香り。テーブルには、いれたてのカフェ・オ・レ。
手には原語で書かれたアンデルセン全集・・・。
今、堀部さんの周りには北欧の雰囲気が漂っています。

初夏の日差しが隠し味

窓辺には手作りパンの生地がねかせてありました。
今度是非、焼き上がったものを食べてみたいものです。
お車で占冠村へお越しのお客様、機会があれば是非こ店を覗いてみて下さい。
心休まる温かなひとときを過ごせることと思います。