足跡と骨
1999年06月06日(日曜日) 天気:晴れ
足跡
拡大図
今のはなんだ?
ほね
その「棒」の正体は、まだ毛がついている鹿の足の骨でした。 なぜ、何故にココにこんなものがあるのか。車に轢かれた鹿の死体ならわかる。白骨化した骨でも多少無理はあるがまだ納得できる。しかし、一昨日くらいまで野山をピョンピョン跳ね回っていたような新鮮な?鹿の足がなぜここにあるのか。 ・・・・それ以上深くは考えず、速やかにその場を去る。
役場に帰ってからその経緯を想像する(あくまで想像です)
1.鹿が何らかの理由で死ぬ。
2.その鹿を熊が食べる。
3.キツネがそのおこぼれにあずかり、更に晩酌のつまみに足を一本持ってくるが、重くなったのでここに捨てていった。
このような推理でいかがでしょう?
役場に帰ってからその経緯を想像する(あくまで想像です)
1.鹿が何らかの理由で死ぬ。
2.その鹿を熊が食べる。
3.キツネがそのおこぼれにあずかり、更に晩酌のつまみに足を一本持ってくるが、重くなったのでここに捨てていった。
このような推理でいかがでしょう?