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トマム自然体験授業

2011年07月21日(木曜日) 天気:晴れ。

「五感で感じる森と川」 トマム自然体験授業

心地よい風が吹き抜けるトマム地区でトマム小学校の全員が近くの森と川で自然体験授業を行いました。学校からほど近い森では、自然ガイドネットぷんぷかの山本さんが人工林と自然林の違いや森の生態などについて、分かりやすく説明しました。 

鹿のふんを見つけました

森にはたくさんの動物がいます。エゾシカはもちろんきつね、てん、熊までいます。
これはエゾシカのふんです。 

熊も見たことがある

小学生のみんなは森に住んでいる動物たちをほとんど知ってるようでした。自然写真家の門間さんは、そのほか可愛らしいモモンガや、コテングこうもりなどもいることを教えてくれました。 

ひ熊の足です

ひ熊の足の標本を山本さんが持ってきてくれました。足の幅が15センチ以上だとオス。15センチ以下だとメスと言われています。 

熊が出たー

熊と出会った時はどうすれば良いかについて、山本さんからお話がありました。この日、熊役を買ってくれたのは細谷さんでした。
森には一人で入らない。万一、熊と出会った時は、大概は熊の方から逃げるというのですが、落ち着いて大騒ぎをせずゆっくりとあとずさりをする。決して後ろ向きで走って逃げてはいけないそうです
熊の走るスピードは時速60キロになるといいます。ですので、決して子供たちだけで森に入らないように。森に詳しい大人と一緒に行動してください。 

アメマスとカジカ

森の自然を学んだあとは、近くの八戸沢川に行き、川での勉強です。八戸沢川は鵡川の支流で、ここから約135キロ離れた太平洋まで注いでいるそうです。
子供たちと大きなタモを使って魚を取ってみました。アメマスとカジカがいました。短い時間だったけど、森や川にたくさんの生き物がいるって、いろんなこと学んだね。