村民スキー大会

2007年03月04日(日曜日)

癒し声

今日は、村民スキー大会
「ゼッケン○番、~選手スタートしました。」
アナウンス担当の鈴木さんの声が会場である中央スキー場に響きます。
天使の囁きのような美しい声。
滑舌が悪く、声の低い私は嫉妬しながら隣の席で、計測係を続けます。 

壮快

澄み切った青空の下、果敢に旗門を攻める選手たち。
幼児から小学、中学、大人まで今年も多くの方が参加し練習の成果を披露しました。 

成長中

ゴール付近で選手の滑りに見入る観客のみなさん。
去年より上手に滑れた選手、途中で転んでしまった選手など様々ですがこのスキー大会を通して、子供の成長を感じたお父さん、お母さんも多いのではないでしょうか。 

匿名さん

本日のラストランナーとなったトマム在住のKさん。
ピンクのカツラとチャイニーズドレスで頑張りました。
今後のご近所付き合いの支障とならないよう、お名前の掲載は控えさせて頂きますね、Kさん。

身を任せ

 スキー競技の後は、円の中心目がけて一直線、一本勝負のチューブカーリング。
会場では、豚汁も配られお腹も大満足。
スポーツ日和な3月の暖かい日差しのなか参加者は、楽しいひとときを過ごしました。

最終更新日: