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富良野のラベンダー

2003年07月19日(土曜日)

ラベンダー

風までラベンダー色

いきなりラベンダー

今日は3連休の一日目。
ドアを開けると、人通りの全くない道の向こうに広がる夏の空。
今日は朝からビールでも飲みながらウダウダしようと思っていた担当者ですが、それを実行するにはもったいないような天気です。
「よし、ラベンダーを見に行こう。ただし、混んでいない所ね。」
場所によっては、ラベンダーと一緒にラベンダーの株の数と同じくらいの人間を見る覚悟と度胸が必要です。

たまにはゆっくりと

7月の下旬といえばラベンダーの最盛期。
この時期の富良野のラベンダーは一見の価値があります。
「けっ、ラベンダーだと。俺は忙しいんだ!そんなモン見てるヒマなんかあるかい!」
そんな日常の忙しさにやさぐれかけているあなたでも、紫色のたおやかな風の中に身を委ねれば、日々の煩わしく落ち着かない自分の気持ちをなぐさめることができるでしょう。

白と紫と

モンシロチョウがひらひらと舞うラベンダー畑。
思い思いにシャッターを切る人々。
きっと99%が観光客の皆様なのでしょう。
少なくともサンダルをひっかけて男一人フラフラと歩いている担当者のような人は見あたりません。

「すみません。シャッターを押していただけませんか?」
「はい、喜んで!あ、そちらに立ったら逆光だからこちらに立った方がいいですね。はい、そうです。はーい行きますよー。パシャ。」
「ありがとうございましたー。」
「いえいえ。」
カメラを手渡しながら、
「・・・あのー、すみません。僕のデジカメでも二人の写真を撮っていいですか?」
「はぁ?」

いぶかしげな二人

「この辺でいいですかぁ?」
訝しげな顔をしながらも、畑の中に戻ってポーズをとって下さったお二人です。
「トマムリゾートってご存じですか?実は私、トマムのある村の役場のホームページ担当なんですよ。お二人の写真を村のホームページに掲載させていただきますのでお楽しみに。」
「はぁ。」
どこの誰だかは存じませんが、ごめんなさいね。
ご希望があれば解像度の高い写真をお送りしますのでお知らせ下さい。

富良野の夏

振り向けば一面に咲き誇るラベンダー畑。
風までがラベンダー色になる富良野の夏。
一度遊びに来ませんか?
そのついでに占冠村もよろしく。