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占冠村肥育センターの屋根の雪下ろし作業

2010年01月31日(日曜日) 天気:時々風 気温−9.0度(午前7時)

ボランティアVS豪雪

占冠村にボランティア精神と社会への奉仕心に満ち溢れた札幌の若者10名が集い、
村有施設の屋根雪下ろし作業で心地よい汗を流しました。 
占冠村肥育センターの屋根の雪下ろし作業です。この施設の屋根雪下ろし作業は、村有施設の中でも難易度では上位にランクインされており、役場職員ですら、積雪の状況をあえて直視せず、素通りしたくなるほど過酷です。そんな作業に「我こそはっ!」と名乗り出ていただいた札幌の若者10名たち。
時折、作業に没頭しているのか、余裕がないのか無言になる時間がありましたが、ひたむきに雪を下して行きます。 
ようやく、屋根の「地肌」が見えてきました。
見てください。この積雪。女性1人がすっぽり埋まってしまうほどです。今年の雪は雨が降ったりなんだりでずっしりと重く、しかも固い。この時点でアルミのスコップ1本が破損、ボランティアの若干名が壊れかけています。 
道の駅で昼食、しばしの休憩。昼食後、やはり身体のキレがなくなってきたようですが、午前中で得た経験で作業もスムーズ。しかし、積りに積った雪は手強く、どんどん彼らのやる気と体力を奪っていきます。それでも、彼らは笑顔を絶やさず、楽しく雪を下ろし続けます。
スコップがさらに1本折れました。
次は、いつ彼らの心が折れるのか・・・なぜ、彼らは雪を下ろし続けるのか・・・ 
雪下ろし後の写真です。正直言って、地味な結果ですが、施設の屋根の4分の1の雪を下ろしました。正味4時間、雪と格闘した結果です。彼らのボランティア精神と社会貢献にかける志の高さを、この写真でうまく伝えられないことが残念です。
札幌から来られた若者の皆さん。本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
さて、残りの雪は今後どうなるのでしょうか?誰かが下すのか、春までこのままなのか、はたまた、彼らがリベンジに来るのか・・・